「馬鹿を承知でなったヤクザものの家内、このくらいのことは先刻承知、あんたが死んだら、オヤブン死んだね、粋だねぇと言って、北に向って大笑いしてやるよ。あんたが死んだら私も死のう、軍隊達に切られて死のう、好きなあなたと心中出来るんだ、早く死に…

ところでどうしてあいつらは今度も懲りずに丸刈りにするのか。一体どう言えばバリカンは刈上げだけだと伝わるのか。いくつかのネシア語旅行会話本見ても全く載ってねえふざけんな。

かつて互いの激しい戦闘によりセイバートロン星を失い太古の地球に飛来してからもついこないだまでしつこく戦闘を繰り返してきたサイバトロンとデストロンの両陣営。そんな彼らにも束の間の平穏が訪れ、今や在るべき場所は戦場ではなく電気屋だった。

新たに開拓したスーパーでインドネシア版の勇午を発見・確保。麻生太郎もご推薦の一品です。 中身は高校生時分のオレにムスリムへの恐れを植えつけた第１巻パキスタン編。おかげでネシアに来る前にビビり、来てから拍子抜け。つうか１２年前ですよこれ。何で…

やっぱこの世にどん底はねえ。底無し沼だ。