ようやく明後日はナンチャラブロック注射を打つ日であり、丸一日休む事はしっかり予告してあることだし今度こそはちょっとは楽になれるんじゃないかと期待しつつ痛む脚をびっこ引きながらの出張も終わり頃、「二十七歳君、やっぱ九日朝から現場出てくれないかな」。
今から予約取り直すといつになるんでしょうかね。