巨乳特捜ジャスピオン

今日はせっかくの強制定時退社日だったのに倉田英之イベントに行けなくて残念でした。なんせ前売券買えなかったから。当日で無理矢理潜り込めないかと思ったけど無理と言われたのでとんぼ返りのように帰宅しましたとさ。
何で前売券買えなかったかっつうと、予約開始日に研究室旅行行ってたからです。己の不真面目のせいとはいえ追い出されるように卒業した所のイベントにノコノコ顔出すのも間抜け極まるが、こういったお膳立てでもなければプライベートの人付き合いなんて無いなとも思うので。でも自分と所属時期の被る人間が二人しか来てなかったのでそろそろ潮時なんでしょうな。
教授に「こいつ研究の話は全く合わないけど、他は話しが合うんだ」とか言われながらホントかウソか分からない古いオタ話を聞かされ。

  • ボトムズのメカデザインは実際にはO河原ではなく下請け。彼は当時既にアイデアは枯渇していたとか
  • 予算が無かったのでミンメイの楽曲は実際にはいくつかをE島真理が自分で作詞作曲振り付けしていたとか
  • 鵺の連中は独立路線で上手く行ったけど俺たちは体制(3ライズ)寄りで行こうとして失敗した(下請けデザイン・設定屋だったらしい)とか

以上、未確認情報過ぎて日和って当て字ですが。
宿の宴会場で飲み食いした後カラオケ歌いてえとおっしゃるので、いつもの哀・戦士とか入れて差し上げようとしたら、無い。軒並み劇場版の曲が無い。だいたいカシオの通信カラオケとか見たの初めてだし死ぬほど使いづれえ。検索文字一個入れるたびに通信するのやめて。
何故か私の彼はパイロットとかは入ってたので歌って差し上げた。
オレ「わたーしのかれーは ぱいろーっとー」
教授「ランカちゃーん!」
翌日、二日酔いの僕は天城越えのバス車内でゲロバーストしました。