◇たっくんのブラックスパイラルを全力で阻止するオフ◇

会場は横浜だってのにいつもの癖で秋葉原に行ってしまったり、集合間近になって携帯の電池が切れて充電に預けたり、腕時計もしてないから時間わかんなくて少し早めに集合場所に行く羽目になり、そうして待ってるオレをたっくそは十分かそこら物陰から見てたらしいのに声掛けて来なかったり(オフ自体スルーしたいのか?こいつ)、そこで待ってたら職場の後輩に見られてので会話してるところに弾正やたっくんがやってきて「モヂルさんは遅れるそうです」とか各者ハンドル名を連呼しちゃったりと、今日はちょっと波乱含みかなあという気はしておりましたが。
いやー今回は久々の大当たりでしたな。もうこんなの、学生時以来じゃないのか。主にモヂル・弾正のたっくんに対する大爆発っぷりが。「何でお前が・・・!」とか強い口調で詰め寄りながらコーラじゃなく酒をあおるモヂルなんて、もう今後二度と見れないかもしれない。一方、それに返すたっくんの口調は切れてるようでイマイチ切れきれない所が、絶えずフラフラする目線と相まって不安定感溢れます。
つーか、そんな不安定感醸したままで手当たり次第に店員やら他の女性客やらにちょっかい出そうとするんだから大した者。そのくせ、相手から返事が返ってきたら「あぁ、そぅ・・・」と消え入りそうな声で会話終了。どうするかの見通しも無くアドリブも利かないのに何でそこまでするのこの人。
今回の店は結構小さくて、店内に仕切りは無く、三方ガラス張りで景色を見るようにカウンター席が外周を囲み、真ん中に我々の座る長テーブルがあるという形式。カウンター席にはどういうわけかスイーツwとかリアルで言ってそうな女性客ばかりで当初はかなりたじろいだが、とかく加速度の大きい上記三人のおかげでオレもむしろ奴らにこの世の暗部をガンガン見せ付けてやれという気になれました。別に三次元の肉便器がオレにナニする訳でもねーし。
二次会のカラオケは天井低いくせにコンクリ打ちっぱなしで、振り上げた拳ぶつけて血まみれ、随分痛い目にあいました。
まあ、その他詳報はモヂルのブログなどで。